福岡証券取引所

福岡証券取引所(ふくおかしょうけんとりひきじょ)は1949年に設立された。東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、名古屋証券取引所(名証)の三大証券取引所が株式会社化している中、福岡証券取引所は現在も証券会員制法人である。2000年5月に新興企業向け市場として「Q-Board」を開設した。九州で唯一の証券取引所である。

地元九州の企業の上場が中心であるが、取引の電子化に伴い、東京証券取引所や大阪証券取引所に上場する企業が増加し、それら企業の上場廃止がみられている。その一方で、会員証券会社は増加しており、九州に本社を持つ新興企業によるQ-boardへ上場する新規公開株の取引が盛んである。